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宿の周りは寂れた町

写真の一軒家が泊まってるとこ

外見はそこそこだが、中は古い

天井が低くてよく頭を打つ

トイレが洋式でほかに比べ新しいのは

ここに元々いた人が年を取り

和式では辛くなり、改装したのだろう

手すりも付いてるしな

住んでいた人がいなくなり

その人にとって必要だったものが

役目を終え、しだいに使われなくなっていく

まるで、盛大な墓標だな・・・・

この町には飲食店はない

スーパーもないし、コンビニもない

あるのは酒屋と薬屋

それと、床屋だけ

不思議とこういうなにもないところでも

床屋だけはなぜかあるんだよな

だから、ここで住むには車が必須

自転車でもなんとかなるかも知れないが

かなり大変

でも、近くに住んでる人は

車持ってなさそう

二十代位に見えるんだが

なんか、家がかなりカオスw

となり二棟が倉庫になってるが

ごみだらけ

壊れた冷凍庫の上に

けだるそうに横たわる

薄汚れたテディベア

首のない吊るされたサンタ

エイリアンとビリケンさんが

疲れきったように二人で座ってるw

まるで、サイレントヒルだなw

町の中央には駅

こじんまりしたロータリー

バス会社があるんで

大型バスがずらっと並んでるが

活気があるのはここまで

メインストリートは一本

人の姿はなかなか見れないw

よく見るのは使われなくなった古い倉庫

昭和の時代に建てられた

小さい平屋の一軒家

室外機が雑多に置かれてる

あと、洗濯機にガスボンベなw

ここいらは、灯油タンクではないんだな

なんというか、ゆっくりと死にゆく町

寂しさというより

草に覆われ、朽ちていく

もとに戻っていくって印象

もう少し、自然があったら救いがあるが

とても、住もうとは思わない

ここはそんなところ