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悪役=ホントはいい人。

「・・・その昔、プロレスは今ほどビジネスライクではなく、大雑把でテキトーで、いい加減で大らかで、そして・・・誰もが真剣でした。」

と何かは忘れたけどとある本か映画の冒頭にこんな風な言葉があった事を思い出しましたが、そんな古き良きの真っ只中を駆け抜けた1人だったと思います。

極悪同盟と結託したレフェリングに観客は「帰れ!帰れ!」の大合唱!私もTVの前で叫んだりしてました

が・・・

例えば「芝居とかで見てる人に感情移入させてこっちの世界に引きずり込めばその時点で勝利した様なものだ」と誰かが言ってましたがそう考えると、例え試合に負けようがそれでお客さんが喜んでくれるならそれは極悪同盟の勝利とも言えるのではないだろうか?

例えお客さんに嫌われようとも紛れもなく阿部四郎氏はその「勝利」の立役者だったのでしょう!

悪役=実はいい人

この人や極悪同盟の皆さんも例外なく当てはまるのでしょう・・・。

プロレスをプロレスたる物にしてくれた功績は大きいと思います!

余談ですがサッカーを観てる時、片寄ったジャッジを見ると「阿部四郎か」と言ってしまう位の影響を私にも与えてくれた方です

ここに哀悼の意を示します

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